巨人背番号列伝

2014.12.06

巨人背番号列伝「47」

 江夏豊の28。
 金田正一の34同様に左腕投手の番号というイメージが。
 そのイメージ作りに大きく貢献した工藤公康。
 西武時代からつけているナンバーを巨人でも。

 間に松本が挟まっていますが引き継いだ形なのがやはり左腕の山口鉄也。
 松本も左利きですのでその意味では続いている。

 また先日引退したもののかなりの長命になった木田優夫が、入団時につけていたのもこの番号。
 五年つけて19番に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨人背番号列伝「46」

 FA移籍してきた大竹の人的補償でカープに移籍した一岡がこの番号でした。
 パではなく同一リーグでブレイクしたのを見るとあちらがあっていたのか。
 それともそれくらいやれる力量があったものの、見抜かれずにいたのか。

 そうかと思えば中日からFA移籍してきた野口の人的補償で移籍した小田幸平もこの番号をつけていたとなると、ちょっと縁起のいい番号でもないのかと。

 まぁ土本のように19で入団。
 芽が出ず46になり、育成を経てすでにいないというのよりは……

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.03.03

巨人背番号列伝「45」

 現在の二軍監督。岡崎さんが現役時代の前半につけていたのがこの番号。

 変わったケースでは第一次藤田政権でストッパーだった角投手。
 社会人からの入団時は11でした。
 しかし大洋(現・横浜)からJ・シピンの移籍に伴い、元からつけていたということで譲ることに。
 その時につけたのがこの番号でした。
 はく奪の悔しさで一念発起したのか新人王を獲得する活躍でした。

 なお翌年には12に。
 シピン退団後にやっと11に。

 同じリリーフ投手で剛速球を誇った門奈投手もこの番号でしたが、短命の選手でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.02.22

巨人背番号列伝「44」

 これはなんといっても山本功児。
 左投げの一塁手。
 代打の切り札という存在でした。

 76年入団の彼の不運は、まだ「世界の王」が現役だったこと。
 さすがに全盛時は過ぎたと言え、まだまだ主砲として君臨していた相手とポジション争い。
 それもあり外野での先発出場も多かったですね。

 王さんが80年に現役引退したものの、今度は中畑清が三塁からコンバート。
 84年に三宅との交換でロッテに移籍しますが、そこではクリーンアップを任され、引退後は二軍監督を経て一軍の監督にまで。
 典型的な「(本人的に)出てよかった」選手で。
 個人的には好きな選手だったので、退団は残念でしたけど。

 もう一人。全くタイプの違うプレーヤーで緒方耕一。
 俊足のスイッチヒッター。
 実際に盗塁王にもなってます。

 山本雅夫。大道と「元・南海」もつけてますね。

 今季から太田が背負うこの番号。
 果たして、どんな覚醒をするか楽しみです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

巨人背番号列伝「43」

 ブログ放置しちゃってた。
 まぁmixiに回したネタもいくつかあるのですが。

 そしてもっと放置していたこのシリーズ(笑)
 前の記事が一年前でめまいが…

 生存証明がてらで(笑)

 43というと印象に残るのは鶴岡(現・阪神)ですかね。
 オリンピックで正捕手の阿部が抜けることもあり、シーズン中に横浜から移籍で。
 その時の交換相手である真田がつけていた43をそのままつけて。
 以後二番手捕手として活躍してました。
 特にグライシンガーの時は鶴岡というケースが多くて。

 その彼もFAで古巣・横浜へと復帰。
 時を同じくして交換相手の真田も横浜を自由契約になり巨人復帰。
 珍しいケースで「両者そろって元のさや」に。

 鈴木康友もつけていましたが、河野淳基と交換で西武に。
 その後は流転人生と。
 けど西武の印象が強い選手ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.02.07

巨人背番号列伝「42」

 今季からジョン・ボウカーの背番号(昨シーズンは36)
 この変更を彼は喜んだとか。
 と、いうのもメジャーでは初の黒人メジャーリーガー。
 ジャッキー・ロビンソンの功績をたたえて全球団で永久欠番になってます。
 つけられない番号なんですね。

 『死に』となることからか日本人は嫌がる番号。
 他球団でも上記の事情もあり、ほぼ外国人選手用かと。

 巨人ではなんと68年に新浦投手がつて、その次につけたのが97年のエリック・ヒルマンと、約30年の空白が。
 ヒルマンの後も見事にカタカナ名前がならんでまして。
 とことん日本人には嫌われている番号のようです。

 ところで巨人史上最低の助っ人はヒルマンも有力候補ではないかと。
 二年契約で一敗したのみ。
 それで億単位の年俸がねぇ…

 ある意味、詐欺にあったようなものだわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨人背番号列伝「41」

 現在の斉藤投手コーチが、入団時につけていたのがこの番号。
 89年までつけてましたがその年に20勝を挙げて翌年から11に。
 しかし背番号の影響は全くなく(笑)連続しての20勝。
 しかも完投が多く「ミスター完投」とまで。

 オリックスから日本ハムに移籍の木佐貫投手逆に21からの変更。
 ただし降格というよりメジャーリーガーにあやかってのものだったそうな。

 目立つところはこのあたりか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨人背番号列伝「40」

 何せ一年ぶりなんで一つじゃおさまりません(笑)
 もういっちょ。

 意外な出世ナンバーです。
 73年には阪神でも活躍した小林投手が。
 その前は第一次長嶋政権で左腕エースとして活躍した新浦投手が付けてます。
 さらにその前68年には山内新一投手が。
 もっとも山内投手は南海移籍後に開花したのですが。
 いわゆる「野村再生工場」で。

 いずれも投手でしたが、2007~9の村田義則。
 そして2010から現在のカトケンこと加藤健と、近年は捕手のナンバーになってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨人背番号列伝「39」

 意外に検索ワードになっているのもあり、再開させることに。
 なんと一年以上も…めまいが…

「39」からですが…これがちょっとパッとしないナンバーで。
 長続きもしないですね。
 中日に移籍した吉原捕手が8年つけていたくらいで。

 現在は居酒屋「なかい」を経営している中井選手も1年だけつけていたのがこの番号。

 去年つけていたロメオに至っては開幕前にトレードだだし。

 今年から新人の大累選手が付けますが、果たして彼がジンクスを打ち破るか否や。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.01.06

巨人背番号列伝「38」

 V9のときのライトと言うとこの方でしょうか。
 末次利光選手。
 この人は満塁で天国と地獄を見ています。

 まずは天国。
 代打逆転サヨナラ満塁ホームランと言うそれ。
 どこ相手かは忘れましたけど、かなり派手なことをやらかして。

 ところがその後で今度は地獄。
 九回に満塁でフライを落球下と言う。
 記憶の通りなら当時の本拠地。後楽園。
 だからホームゲームでしたが、まるでサヨナラ負けのような衝撃と記憶してますが。

 引退も守備練習中に打球を目に受けての視力低下が理由だったとか。

 その後がイースタンの四冠王。庄司選手。
 しかしロッテへと放出されます。
 そこで開花してしまったので、なんともやりきれない思いが。
 獲った相手がはっとしないからなおさらで。

 どうもあまり良くない番号で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧