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2016.10.23

ダイヤモンドは砕けない #30「猫は吉良吉影が好き」

 当日。寝落ちでリアルタイム視聴がかなわず。
 土曜。会社の飲み会。
 今日もいろいろ予定ありでやっとかけた。

 ホラーにカテゴライズされる本作。
 まさにそれらしい展開。
 何しろ「猫の怨念」ですし。

 そのストレイキャット。
 イギーやフォーエバーのように声優が付くことはなく、ペットショップやねずみたちのようにサンプリングボイスで。
 四部でのモノローグは庚一君がやることも多く、ここまでのナレーター・大川さんはちょっと出番少なかったけど、猫草の心情の代弁で久しぶりにたくさん聞いた。

 この辺りはちょっと忘れていたけど、そういえば川尻しのぶ。
 この辺りではすっかり色ボケ要員に(笑)
 声を初めて聴いたときはスレ気味のキャラクターにそぐわない可愛い声という印象だったけど、現状だとぴったり(笑)

 しのぶの心配をしてしまう吉良。
 連載当時は情が移ったと解釈していたけど、あるツイートにもあったので納得したのが「川尻浩作の顔にしたので、その運命になってしまった」と。
 でき婚とはいえ仮にも子供を作った間柄。
 少しは思いも抱いていたのでしょう。
 それを引き継いだと。

 引き継げないものもある。
 大雑把な体格は近くても細かいところは無理で。
 靴のサイズに難があった。
 普通なら誰も気にしないけど、二組ずつあったのを川尻早人が気が付いて。

 そして好き嫌い。
 うっかり浩作が嫌いなシイタケを食べてしまって冷汗と。
 この辺りは「なりすまし」の醍醐味ですな。

 猫草との戦闘を何の伏線もなく唐突に出てきたゴルフボールで終わらせたのは連載の時は「なにこれ?」だったけど、こうしてつなげて落ちとしてではなく見るとさほどでもないかな。

 結論から言うと川尻早人はスタンドが全く関係ないです。
 使うどころか見えもしない。
 それであの機転の利かせ方は並大抵のものじゃない。

 そして彼は知る。
 父親と思っていた存在が得体のしれない誰かが「家庭」に侵入したと。
 愕然となり打ち震える。
 サスペンスだねぇ。

 次回のエピソードタイトル。
 単行本とは違うけどジャンプ連載時のかな?
 あるいはこの辺りの時系列をこういうくくりにしたのか?
 その意味でも次回お楽しみで。

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ジョジョの奇妙な冒険」カテゴリの記事

コメント

今回はサスペンスホラーの雰囲気そのものでしたね。

>ストレイキャット

猫自身は死んでしまって埋められ、その怨念が植物に宿った?
幽霊や宇宙人もいるんだからこの位で疑問に思うのはヤボか(笑)

>早人

観察力と洞察力が人並み外れていますね、この辺は今までの家庭環境が育んでしまったネガな部分だったのだと思いますが、それがこの「サスペンスホラー」の謎解きに生きる感じがします。
今後の行動が見逃せません。

投稿: mino | 2016.10.24 00:36

minoさん

>今回はサスペンスホラーの雰囲気そのものでしたね。

 でしたね。

>猫自身は死んでしまって埋められ、その怨念が植物に宿った?

 そういう考えもありですな。
「目玉」のせいで肉体がスタンド能力の影響でああなったととってしまって。

>観察力と洞察力が人並み外れていますね、

 この辺りが後の方でもろに生きて。

投稿: 城弾 | 2016.10.24 08:04

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